登録された顔に対して、なんらかの処理をしたいのですが
顔の登録は予め実施しておき、プログラムを終了し再度プログラムを起動しても
Sotaに覚えていてもらいたいのですが、そのようなことは可能でしょうか？
（可能であれば、Sotaの電源を落として、再度電源を入れても覚えていて欲しい）

#Java自由処理記述を利用する方法でも構わないです。



またこの話とはまったく関係ないですが、ちょっとしたバグ報告です。
「TCP/IPサーバ受信」ブロックでの条件分岐の表記が
 　(”packet”)を含む　　　　　　
          #想定されるJavaソース contains((String)"packet")
となっていますが、実際は
    contentEquals((String)"packet")
というコードになっており、含む、ではなく、等しい、が適切のようです。
（含む、の機能もあると便利なような気もします）

すいません、自己レスですが、動作を再度確認したところ、プログラムを一度終了させても認識できることを確認できました。また、Sotaを再起動しても覚えていることも確認できました。