john
2021.03.05
検温可能なSota端末は、現状提供されていますか。
Sotaサポート様
いつもお世話になっています。
件名の通りです。
土日がくるので、申し訳ございませんが質問続けて投稿させて下さい。
お手数をおかけしますが、何卒ご回答を宜しくお願い致します。
以上、何卒宜しくお願い致します。
--------------------------------------------------------------------------------------------
以下に整理しました。
■質問事項
・検温可能なSota端末は、現時点で提供されていますか。
■背景
このコロナ禍で検温ソリューションが盛んにメディアに取り上げられています。
この検温をSotaでやれば、面白いと思います。
なので、検温モジュールを搭載したSotaが提供されているのかについて知りたいです。
■補足事項
・検温用のライブラリ等も合わせて提供していますか。
■もしも・・・
検温可能なSota君が現状提供されていないとします。
その場合には、Sota君を個人的に魔改造して検温モジュール等を組み込んでもいいですか。
これについて、念のため確認させて下さい。
魔改造した結果Sotaが動かなくなる恐れがあるのは承知しています。
いつもお世話になっています。
件名の通りです。
土日がくるので、申し訳ございませんが質問続けて投稿させて下さい。
お手数をおかけしますが、何卒ご回答を宜しくお願い致します。
以上、何卒宜しくお願い致します。
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以下に整理しました。
■質問事項
・検温可能なSota端末は、現時点で提供されていますか。
■背景
このコロナ禍で検温ソリューションが盛んにメディアに取り上げられています。
この検温をSotaでやれば、面白いと思います。
なので、検温モジュールを搭載したSotaが提供されているのかについて知りたいです。
■補足事項
・検温用のライブラリ等も合わせて提供していますか。
■もしも・・・
検温可能なSota君が現状提供されていないとします。
その場合には、Sota君を個人的に魔改造して検温モジュール等を組み込んでもいいですか。
これについて、念のため確認させて下さい。
魔改造した結果Sotaが動かなくなる恐れがあるのは承知しています。
回答
Sotaサポート
2021.03.05
john様
Sota本体での検温デバイスの接続・動作につきましては弊社では検証しておりません。
一般的に流通している物を組み合わせて、USB接続型のデバイスを別途作成し、それをSotaに認識させることが出来れば実現できるかもしれませんが、デバイスの手配・制御等はユーザ独自にご対応いただく必要があります。
他の方法として、PC等に接続できる検温デバイスを用意し、PCと通信連携してSotaに値をフィードバックする方法の方が容易かもしれません。
Sota本体での検温デバイスの接続・動作につきましては弊社では検証しておりません。
一般的に流通している物を組み合わせて、USB接続型のデバイスを別途作成し、それをSotaに認識させることが出来れば実現できるかもしれませんが、デバイスの手配・制御等はユーザ独自にご対応いただく必要があります。
他の方法として、PC等に接続できる検温デバイスを用意し、PCと通信連携してSotaに値をフィードバックする方法の方が容易かもしれません。
john
2021.03.07
Sotaサポート様
ご回答ありがとうございました。
諸々承知致しました。
回答を受け、個人的には市販の検温モジュールを直でSotaに接続し検温可能な恰好にしたいと思います。というのも、提案された外部連携型検温(※注)は、インパクトにかけるためです。
(※注 PCに検温モジュールを連携させ、その検温値をSotaに受信させるような検温)
以下、隙あらば自分語りですので読まなくて結構です。
確かに、実装も容易であり、上記検温方式は工数観点から見ても現実的なアプローチだと思います。
しかし、それだとSota君は単なる「賑やかしロボット」になってしまいます。
そのような提供形態でSotaを使うのは、(個人的には)もったいないと感じます。
したがって、Sotaでネイティブに検温したいと考えます。
一言で言うと、全てSotaだけで完結させたいのです。
以上、何卒宜しくお願い致します。
ご回答ありがとうございました。
諸々承知致しました。
回答を受け、個人的には市販の検温モジュールを直でSotaに接続し検温可能な恰好にしたいと思います。というのも、提案された外部連携型検温(※注)は、インパクトにかけるためです。
(※注 PCに検温モジュールを連携させ、その検温値をSotaに受信させるような検温)
以下、隙あらば自分語りですので読まなくて結構です。
確かに、実装も容易であり、上記検温方式は工数観点から見ても現実的なアプローチだと思います。
しかし、それだとSota君は単なる「賑やかしロボット」になってしまいます。
そのような提供形態でSotaを使うのは、(個人的には)もったいないと感じます。
したがって、Sotaでネイティブに検温したいと考えます。
一言で言うと、全てSotaだけで完結させたいのです。
以上、何卒宜しくお願い致します。
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